2025年 F1 ROUND3 日本GP 鈴鹿サーキット 2025.4.5-6
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP
＃22 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING
＃22 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING
＃22 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING
＃22 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING
＃44 ルイス・ハミルトン SCUDERIA FERRARI HP
＃44 ルイス・ハミルトン SCUDERIA FERRARI HP
＃4 ランド・ノリス MCLAREN F1 TEAM
＃4 ランド・ノリス MCLAREN F1 TEAM
＃14 フェルナンド・アロンソ ASTON MARTIN ARAMCO F1 TEAM
＃63 ジョージ・ラッセル MERCEDES AMG PETRONAS F1 TERAM
ドライバーズパレード 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING
ドライバーズパレード マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
ドライバーズパレード ルイス・ハミルトン SCUDERIA FERRARI
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP
＃22 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING
＃22 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING
＃22 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING
＃44 ルイス・ハミルトン SCUDERIA FERRARI HP
＃44 ルイス・ハミルトン SCUDERIA FERRARI HP
＃4 ランド・ノリス MCLAREN F1 TEAM
＃4 ランド・ノリス MCLAREN F1 TEAM
＃81 オスカー・ピアストリ MCLAREN F1 TEAM
＃14 フェルナンド・アロンソ ASTON MARTIN ARAMCO F1 TEAM
＃63 ジョージ・ラッセル MERCEDES AMG PETRONAS F1 TERAM
＃12 キミ・アントネッリ MERCEDES AMG PETRONAS F1 TERAM
＃10 ピエール・ガスリー BWT ALPINE F1 TEAM
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING FP3
＃1 マックス・フェルスタッペン ORACLE RED BULL RACING FP3
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP FP3
＃16 シャルル・ルクレール SCUDERIA FERRARI HP FP3
＃22 角田裕毅 ORACLE RED BULL RACING FP3
＃44 ルイス・ハミルトン SCUDERIA FERRARI HP FP3
鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキット GPエントランス
鈴鹿サーキット グランドスタンド
GPスクエア HONDAブース
鈴鹿サーキット ヘアピンコーナー
鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキット ヘアピンコーナー
昨年に引き続き春4月開催のF1日本グランプリを観戦に、桜満開の三重県・鈴鹿サーキットに行ってきました。
決勝はレッドブル マックス・フェルスタッペンがポールトゥウインを飾り、今シーズン初勝利＆鈴鹿4連覇。フェラーリ シャルル・ルクレールは4位、直前にレッドブル移籍が決まった期待の角田裕毅は12位に終わりました。
風は冷たいものの、好天に恵まれた予選土曜日。例年より幾分メインゲートに近いP7駐車場から、新設されたソーラーパネル屋根付きの駐車スペースを抜けてすんなり入場。朝8:00のGPエントランスオープンを待って、ブログラム ¥2,500！と伊奈冨神社 幸速御守＋内符 ¥1,500、F1スポーツタオル ¥3,500を購入しつつ、のんびりヘアピンコーナーへ移動。立体交差～西コース付近の樹木がほとんど伐採されて丸裸なのにはビックリ。気温14℃、観客数は91,000人。
前日に続いてFP3でもヘアピン先のコースサイドの芝生が燃えるアクシデントが発生して、セッションは赤旗終了。ランチは牛タンカレー ¥1,200。
予選Q3でコースレコード1'26.983をマークしてポールポジション獲得したのは、レッドブル マックス・フェルスタッペン。HondaのF1初勝利60周年を記念したRA272オマージュのカラーリングは、何とも言えないシンプルなカッコよさ。今季絶好調のマクラーレンのノリス、ピアストリが続き、ルクレールは4番手、角田はQ3に進めず15番手からのスタートに。
予報通り雨の決勝日曜日。AM6:45に名古屋のホテルを出発。AM8:30、カートコース横をショートカットして、シケイン手前の休憩スペースでコンビニおにぎりをパクつきながら暫し雨宿り。気温14℃、観客数は115,000人。ちょっと早めのランチはケバブサンド ¥1,000。ヘアピントイレは例年以上の大行列。今年も大型トラック方式のドライバーズパレードにガッカリしつつ迎えたPM14:00、53周の決勝レースがスタート。
今にも雨が降り出しそうな曇天の下、SCが入るような大きな波乱もなく、ワンストップで全車完走。フェルスタッペン、ノリス、ピアストリ、ルクレール、ラッセル、アントネッリと6位までが予選順位通りの結果ながら、1～2秒間隔で争い続けたトップ3台の緊迫感あふれる走行は見応え十分。今年もF1マシンの走りと撮影を存分に楽しむことができました。
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