ＳＵＰＥＲ ＧＴ 第2戦 富士スピードウェイ FUJI GT 500km Race 2018.5.3-4
＃17 KEIHIN NSX-GT 小暮卓史
＃17 KEIHIN NSX-GT 小暮卓史
＃17 KEIHIN NSX-GT 小暮卓史
＃17 KEIHIN NSX-GT 小暮卓史
＃17 KEIHIN NSX-GT 塚越広大
＃23 MOTUL AUTECH GT-R ロニー・クインタレッリ
＃23 MOTUL AUTECH GT-R ロニー・クインタレッリ
＃23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生
＃23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生
＃3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 本山哲
＃3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 本山哲
＃100 RAYBRIG NSX-GT ジェンソン・バトン
＃100 RAYBRIG NSX-GT ジェンソン・バトン
＃100 RAYBRIG NSX-GT 山本尚貴
＃100 RAYBRIG NSX-GT 山本尚貴
＃8 ARTA NSX-GT 伊沢拓也
＃8 ARTA NSX-GT 野尻智紀
＃38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路
＃1 KeePer TOM'S LC500 平川亮
＃39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン
＃6 WAKO'S 4CR LC500 フェリックス・ローゼンクヴィスト
＃16 MOTUL MUGEN NSX-GT 中嶋大祐
＃36 au TOM'S LC500 ジェームス・ロシター
＃12 カルソニック IMPUL GT-R 佐々木大樹
レクサスコーナー
＃17 KEIHIN NSX-GT
HONDA スペシャルトークショー 小暮卓史 ＆ 山本尚貴
KEIHIN REAL RACING 小暮卓史
川村那月さん・今井みどりさん
山本成美さん・蒼怜奈さん
市原彩花さん・林ゆめさん
藤木由貴さん・今井みどりさん
林 紗久羅さん・はらことはさん＆北川みこさん
2018年スーパーGT第2戦 FUJI GT 500㎞レースの開催された富士スピードウェイに行ってきました。
3日午前の練習走行が濃霧のため中止になり、ノックアウト予選が20分一本勝負の計時方式に変更された変則スケジュール。
500km・110周の決勝レースを逆転で制したのは、予選3位のMOTUL AUTECH GT-R ロニー・クインタレッリ＆松田次生。松田はGT最多勝利数を20に更新。DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン＆坪井翔、PPスタートのZENT CERUMO LC500 立川祐路＆石浦宏明が続き、注目のRAYBRIG NSX-GT 山本尚貴＆ジェンソン・バトンは9位。真っ白なカラーリングが印象的なCRAFTSPORTS MOTUL GT-R 本山哲＆千代勝正は10位フィニッシュ。
開幕戦優勝のKEIHIN NSX-GT 塚越広大＆小暮卓史は14番手からのスタート。34周目のダンロップコーナーで塚越がGT300マシンに追突されてスピンを喫すると、第2スティントを担当した小暮も67周目に左フロントタイヤのパンクで緊急ピットイン。前戦で運を使い果たしてしまったのか、大きな見せ場なく11位でレースを終えました。
4日決勝の観客数は55,000人。最高気温22℃。いつも通りマシン撮影＆観戦は大勢のアマチュアカメラマンが立ち並んだレクサスコーナー立ち上がりの斜面上から。最終コーナー側から間断なく吹き付ける強風に耐えながら、GWの2日間を過ごしました。
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